夢や目標を叶えるのに、何か一つに絞ってこれだけは?というのがあるとすると私は、「希望」だと思っています。
かつてナチスの収容所で生き残った方々は、希望を持ち続けていたと言います。
身体の痛みや精神的な苦しさの中にあっても、どうか希望を持ち続けることだけは忘れないでください。それこそが、道を照らす明かりになることをこれまで多くの人たちが証明してきました。
こちらは、私たちがアウトリーチ活動を行っている<音×恩おくりプロジェクト>というプロジェクトの企画の子供たちに向けて開催しているコンサートですが、大人に向けてメッセージを送っている内容のコンサート動画です。
面白おかしく楽しくストーリーが展開していきますが、大人の人たちに忘れないでほしいメッセージです。
諦めの先には、衰退しかありません。
希望の光を絶やさないことは、時に大変なことですが、その光が暗闇で映し出してくれるものが必ずあります。
それは、誰かの何かのヒントとなるものや
あるいは、暗闇にいるあなた自身かもしれません。そのあなたを誰かが見つけ手を差し伸べてくれるかもしれません。
希望を捨てずがっちりと抱きしめて、生きて欲しい。
セッションの申し込みに限らず、まずはお気軽にお問い合わせにメッセージをください。
このページを訪れてくださったあなたに心より感謝申し上げます。
深謝
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