ボディメンテナンス

よく、「キツネにつままれた感じ！」と言われるのですが、それにはワケがあります。他の職種の皆さんと同じ結果を出さなければ、プロとは言えません。

「なぜ、痛いところがわかるのですか？調子の悪いことがわかるのですか？見えるのですか？」と言われるのも、そんな力でなくロジック、理論理屈です。

つまり、やるべきことをやっている。至ってシンプルなことを結果（よい状態にし、原因を見つけ再発を防止し、パフォーマンスを上げる動きに変える）を出すことだけを考えています。

至って、シンプルなんですよ。必ず原因があります。

アスリート、パフォーマーの彼らは、どんな時でも最高のパフォーマンスを求められます。怪我をしていたり痛めていてもこれまでを超えたパフォーマンスをしなければなりません。

だから、こちらもどんな状態からでも最高のパフォーマンスができるように動けるようにしなければならないのです。でもそれは、プロなのですから当たり前のことです。

パフォーマンスアップの為のボディメンテナンス

痛みを取りたい方の為のボディメンテナンス

アスリート・アーティスト専門ボディメンテナンス

パフォーマンスアップに必要なのは、自在に動く身体をコントロールする力

出来ないのは、練習不足とは限らない

あんなにできなかったことが、メンテナンスしただけで出来るようになることは多々ある

動かない身体を必死でコントロールしていても上手くはなれないどころか怪我にも至り、

一流にはなれない

自在に、イメージ通り動かせる身体とその操作方法を身につけよう！

松澤式のロジカルな方程式にはめ込んで解決

出来ない原因は何か？その第一に考えることは、そもそもやろうとしていることが違うのか？やりたいことはあっているのに、身体が動かないだけなのか？代償運動をしているのか？

それならば、まず動ける状態にしてやりたいことができるかチェックしていきます。

全体のバランスの矯正、調整は無論。パフォーマーの代償運動を見抜き正しい知識と使い方を教えています。

沢山の経験則やテクニック神話により身体を壊す選手も多くいます。解剖学や運動生理学などの知識をもとに正しい身体の使い方や自身のコントロールの勉強もして頂いています。

思い通りに動ける身体。思い通り変幻自在に操ることのできるテクニックを見つけましょう！

それが、自分を超え他人に感動を与えられるパフォーマーの必須条件です。

痛みを取りたい方のためのボディメンテナンス

演奏家、アスリートやジュニアアスリート、芸術家や医師、過酷な労働者の方々から小さなお子さん、障害をお持ちの方、ご高齢のお年寄りの方までのメンテナンスを行っています。

松澤は、云います。

「メンタルも身体からアプローチしていく方が早いのです。」

これも脳の仕組みの一つ。身体を楽にしていくと心も解放され、前向きになります。

現代人は、過緊張の中で、プレッシャーの中で自律神経の交感神経優位な状態が続き寝ていても身体が休みていないということは少なくありません。

特に、日本は、町を歩いたり家の中にいたりしてもどこでも意識していなくても電子音があり、脳はそれをキャッチしています。電波や電子音などの中での生活の中では、本来、磨かれるべき五感が磨き切らず、休めたいときでも副交感神経には入りづらくなっている場合も多いのです。

松澤が、黒山三滝内に療術のスタジオを構えたには、理由があります。

電子音や電波の最小限の中で、感覚を研ぎ澄ましアスリートとしてアーティストとしてだけでなく

一人の人間として静けさと川のせせらぎに癒されながら、脳細胞からメンテナンスをしています。

骨格の矯正から、細胞レベルにまでフォーカスした施術を受けると多くの方が、「キツネにつままれたようだ！」という感想を持ちます。

脳科学を使い科学的（再現性がある）に、本来のよい状態に、身体自らが向かおうとする施術を施しています。

また、脳の特徴を生かし正しい使い方であること正しいポジションに入っていることをしっかり脳に伝えよい状態へシフトするようスイッチングしていきます。

もし、あなたが、「腰痛とは、一生付き合わなければならない」と思い込んでいるならそれは、そのようになります。しかし、しっかりとした方法を取っていけば、脳と身体は、本来よい状態を求めていますからあなた自身の意識を変えできる方法を学び、手技による施術や機能改善のトレーニングを積んでいけばよりよい向上を果たしていくことができます。

松澤のボディメンテナンスは、パフォーマーに限らず障害のある方やお年寄りや医療従事者、主婦の方から小さなお子さんたちまでに求められている様々な学問と手技などを統合し、それぞれの方に合わせて行う世界に無二の手法です。

料金システム