ドクター、アスリート、アーティスト御用達の黒山三滝の縁音織庵スタジオで受けることができるメンタルフィジカルトレーニングとボディメンテナンスを提供しているトレーナー松澤亜希子の公式サイトです。
メンタルフィジカルトレーナー松澤亜希子の公式サイト

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松澤亜希子からの

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メンタルフィジカルトレーニング

How to use your body and brain

世の中には、埋もれてしまっている素晴らしいパフォーマーは山ほどいる。その違いは、たった一つ。

考え方、捉え方、表現の仕方の違い。つまり「思考」の違い。人間を支配する脳の特徴を知り、クレバーなパフォーマーとして世に貢献しよう。

チャンスを掴もう!目の前のチャンスが掴めるかどうかですべてが決まる!!

目と耳と心、すべての五感を磨き直感を信じることができるトレーニングをしよう

この世の中は、情報で溢れているものの

本当に必要な情報を取れているものでしょうか

今の時代は、正しい必要な情報を掴んだ者が勝つ時代

自分の脳と身体を自在にコントロールできるようになろう!

メンタルもフィジカルもテクニカルも同じ人にみてもらうに越したことはない。けれども。

なぜなら、パフォーマーが全部自分で噛み砕いてものにしていかなければならなくなるだけでなく、メンタルコーチ(トレーナー)、フィジカルトレーナー、テクニカルコーチとこの中で一人でも、とんちんかなレクチャーをしたらおかしくなってしまうからです。

特に、テクニカルな部分においては、経験則での指導をする各分野のコーチが、未だ少なくないことをクライアントの皆さんから伺います。大きな枠の理論理屈や指針となる根拠というものがなくても教えられてしまうのが、技術でもあります。

例えば、自分の身体の状態とクライアントの身体の状態という個体差や置かれている環境という状態の差というの捉えていなければ、自分ができるのだから出来るはずと教えていたり、出来ないことを責め始め、練習量、レッスン量を増やし自分に従える形を取っていくという一種のねじ曲がった指導者というのが横行していたりします。

また、最近多いのは、YOUTUBEを参考にしておかしくなるケースです。かつては、雑誌や本を読みあさり分からなくなってしまったというパフォーマーをみてきましたが、最近は、YOUTUBEなどでレッスン難民になっている方々が多いことを懸念します。

(松澤は、当たり前に考えて、指導の本質から外れるのでYOUTUBEで無責任な事になってしまうであろうことはしない派です。)

そして最近は、メンタルコーチが沢山います。私が勉強を始めた30年前には、メンタルトレーナー、メンタルコーチという職業は、耳にもしませんでした。メンタルコーチ、トレーナーというのは、何より経験が重要です。その種目や何か別のことに長年携わり結果を出した人を個人的にはお勧めします。

勉強してメンタルコーチの資格を取りました。という方も素晴らしいのですが中には、テクニック的なことだけを学んだだけの人もいるので返って、パフォーマーを困惑させて不調に陥れてしまっている現実は、多々あります。何事も経験ですからその方はこれから成長していくかと思いますが、パフォーマーには、時間がありません。

いつ巡ってくるかわからないチャンスを確実に掴まなければなりません。

ですのでテクニックより大切なのは、視野視点、思考と信頼できる人間かどうかです。

テクニック、手法的なスキルはあって当たり前ですから、個々に、何をどう選択し、どんな言葉を使うか?パフォーマーを押し上げたり、背中を押したり、引っ張りあげたりというよりもパフォーマーが自ら登れるようパフォーマー自らの力で動き出そうとするよう様々なポジションから考察し、タイミングを見ながら言葉の投げかけや手を差し伸べていくことができることが重要です。

と、それらの時代背景を元に、松澤亜希子が提供しているのは、パフォーマー自身に羅針盤を与えるメンタルフィジカルトレーニングという独自の方法です。

素晴らしいテクニカルコーチ、メンタルコーチに出会えたら、出来るようにしてくれるフィジカルトレーナーが必要です。これも時代ですが、パーソナルトレーナーと呼ばれる人たちも急激に増えています。ですからピンからキリまで、それぞれの得意分野もあります。

松澤の得意分野は、「できるようにすること」です。

まず、大切なのは、競技や道具、身体の構造、歴史を知ること。脳の構造を知り心理、真理を知ること。

長年、楽器や競技を続けてきても意外とこういったことに無関心だっという方は多いのではないでしょうか?

このベースとなる羅針盤を持っていれば、誰から何を聞いても、指導をされても、瞬時に何を言っているのか?自分には必要か?それを行うとどうなるか?という判断することができるようになります。

また、松澤の専門は、ゴルフですのでゴルフ以外は、各分野の専門家と共に行うことが主となっていますが、パフォーマー自身が、身体と道具、楽器(物理的なこと)、ゲーム(試合)、競技などの構造を理解していくことが重要です。

力が発揮できないのは、メンタルの弱さだけではない

過度のストレスやトリガーとなった出来事によりメンタルが落ちてしまう時、身体にも大きな負担がかかっている。そこから立ち上がり再び戦おう演奏しようと思っても思うように動けない、怖くてステージに立てない。そういう場合は、身体からアプローチしていくことで自律神経を整え、根本から立て直していくことができます。この時、身体とメンタル面からのアプローチと両方を行うことができるのが松澤の強みの一つです。

できない理由を知り出来るようになる方程式に当てていく

あなたが、思うようなパフォーマンスを発揮できないのは、練習不足ではない!かもしれない

できない理由について考えましょう。これが、松澤の提唱する方程式です。

メンタルを強くするために、やっておくべきことがある

できない理由というものを明確にすれば、やるべきことがわかる。

そもそもメンタルを強くすれば、あとは力が発揮できるというのは、超トップのレベルで、そこまで行くには、身体から基礎、ベースをしっかり作り上げていくことが重要です。

もし、身体が正しく使えていない状態で代償運動をしていたり、無理をしていればいずれ故障に繋がります。関節は、正しいポジションにあってはじめていいパフォーマンスを発揮してくれます。

自分の身体の構造を知り、動かしたい動きと頭の中の関節の場所が一致していることが大切です。

身体に問題はない、でも動かしたくても思うように動かない。どうやったら動かせるの?という場合は、脳に運動プログラムがないだけなので段階を追ってプログラムを作ります。そうすれば、動作中に、いちいち「どこどこを意識して」とか「固めて使う」とかそんなナンセンスでパフォーマンスを落とすだけでなく怪我をしかねるようななことをせず出来るようになります。

本番力発揮のためのメンタルトレーニング

本番の緊張をなんとかしたいという方が多いことについて

本番発揮力と練習したことを力にしていくメンタルトレーニングがあります。

同じ状況下でもそれぞれが、感じている感情というのは、捉え方、考え方、表現の仕方で変わります。「緊張」というものをあなたは、どれだけ知っていますか?人が、緊張するのは、脳の特徴、仕組みの一つで生存本能的なものです。そう言った仕組み構造を理解して、なぜ緊張するのか?どのように乗り越えるのか?そして、緊張とプレッシャーの違いについて知ってきましょう。

メンタルフィジカルトレーニングについては、文章で書ききれないことばかりです。なるべくコラムで更新しますが、必要な人に必要な形で届けれるよう直接お伝えしたい大切なことがたくさんあります。

時に深いところまで入り込むインターベーションで過去の経験との紐付けを断つ

身体からのアプローチだけでなく、実際に深いところに潜んでいること、忘れていたこと、頭の中や記憶の中に絡みついているものを整理することも行います。今の自分を超えていくためには、過去の経験や情報が邪魔していることが往々にある為です。

感情と出来事は別のもの

もし、うまくいかない理由が過去の経験にこびりついた感情ならそれは切り離して整理してあげる必要があります。

他にも、出来事にいちいち反応しないこと。プラス思考、ポジティブシンキングが必要な時と逆に邪魔となる時、いつも今の自分を超えていく理想の人生を生きるために必要な思考を共に磨いていきましょう。

自然の中で五感を刺激し、イマジネーションの力を活性化させながら行う究極のスタイル

この場所だからこその脳を活性化ができ破壊された脳細胞も新しい回路を乱してく究極の環境。修験霊場だった滝まで徒歩5分。滝行だけでなく、ここだから出来るトレーニングをたくさん用意しています。まずは、電子音の鳴り止まない雑踏の日々から耳を休め、目を養い、美味しい空気を吸い、肌感覚を取り戻しましょう。高いパフォーマンスを発揮するために、欠かせない環境で行なっています。

通常セッション料金

主な指導実績

ゴルフジュニア選手、学生ゴルファー、ゴルフトップアマチュア選手、プロゴルファー(マネージメント・帯同キャディ)ピアノ演奏者(子供、学生、アマチュアコンテスタント)、 プロピアニスト、プロ声楽家、コーラスグループ、ドラマー、打楽器奏者、管楽器奏者、絃楽器演奏者、その他楽器演奏者、剣道家、高校剣道部、プロダンサー、ボディビルダー、体操選手、武道家、乗馬、水泳、卓球、アーティスト、シンガーソングライターなど芸能関係者他、

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